マヨネーズといえば、ほとんどの人が冷蔵庫に入れて保管しているのではないでしょうか?
でも実は、冷蔵庫よりも適した保存場所があるんです!
「えっ、そんな場所があるの?」と驚く方もいるかもしれませんが、正しい保存方法を知っておくと、マヨネーズの風味や品質を長持ちさせることができますよ。
今回は、マヨネーズの正しい保存方法や賞味期限を延ばすコツについて詳しく解説していきます!
目次
1. マヨネーズの基本的な保存方法
マヨネーズは卵や油を含んだ調味料ですが、意外にも常温保存が可能な食品です。
メーカーの推奨する保存方法を確認すると、開封前と開封後で違いがあります。
開封前のマヨネーズ
未開封のマヨネーズは、直射日光を避けた涼しい場所(20℃以下が理想)で保存できます。
そのため、冷蔵庫ではなく食品ストック棚やパントリーに保管するのがおすすめです。
開封後のマヨネーズ
開封後は、基本的に冷蔵庫の「ドアポケット」以外の場所に保存するのが理想です。
なぜなら、ドアポケットは開閉のたびに温度が変わりやすく、マヨネーズの分離や劣化の原因になるからです。
2. 冷蔵庫よりも○○に置いたほうが長持ちする!?
では、冷蔵庫よりも適した保存場所とは一体どこなのでしょうか?
それは… 野菜室 です!
なぜ野菜室が最適なの?
- 温度が安定している(冷蔵室よりもやや高めの5~10℃)
- ドアポケットより温度変化が少ない(開閉の影響が小さい)
- 冷えすぎを防ぐ(低温すぎると油が分離する)
冷蔵庫の冷蔵室は0~5℃と低温のため、マヨネーズの油分が固まってしまうことがあります。
しかし、野菜室なら温度が適度に保たれるため、マヨネーズの品質を長持ちさせることができるのです。
3. マヨネーズを長持ちさせるポイント
マヨネーズをより長く美味しく保つためには、保存方法だけでなく、使い方にも工夫が必要です。
① 汚れたスプーンやナイフを使わない
マヨネーズをすくうときに、食べ物がついたスプーンやナイフを入れると、雑菌が繁殖しやすくなります。
清潔なスプーンや直接絞り出して使うのがベストです。
② キャップをしっかり閉める
空気に触れると酸化が進み、風味が落ちてしまいます。
使用後はしっかりキャップを閉めましょう。
③ 直射日光を避ける
野菜室に入れずに常温保存する場合は、日光の当たらない涼しい場所に保管することが大切です。
4. 市販マヨネーズの賞味期限の目安
マヨネーズの保存期間は、開封前と開封後で大きく変わります。
保存状態 | 賞味期限の目安 |
---|---|
未開封(常温保存) | 製造日から約1年 |
開封後(冷蔵保存) | 約1ヶ月以内が理想 |
開封後は、なるべく早めに使い切るのがベスト!
1ヶ月を過ぎても食べられますが、風味や品質が劣化する可能性があるので、できるだけ早く消費しましょう。
5. マヨネーズが分離したらどうする?
冷蔵庫で保存していて、マヨネーズが分離したり固まったりした場合は、以下の方法で復活できることがあります。
① 室温に戻してみる
冷えすぎたマヨネーズは、常温で少し置くと元に戻ることがあります。
ただし、高温にしすぎると劣化するため、涼しい場所に30分ほど置くのがポイント。
② よく振る(または混ぜる)
ボトルのマヨネーズならよく振って中身をなじませると、ある程度元の状態に戻ります。
チューブタイプで振れない場合は、キャップを開けてスプーンでかき混ぜるのも◎。
6. まとめ
「マヨネーズは冷蔵庫に入れるのが当たり前」と思っていた方も多いかもしれませんが、
実は冷蔵庫の野菜室のほうが長持ちすることが分かりましたね!
マヨネーズを長持ちさせるコツ
✅ 未開封なら 常温保存OK(直射日光を避ける)
✅ 開封後は 冷蔵庫の野菜室に保存 するのがベスト
✅ ドアポケットはNG(温度変化で劣化しやすい)
✅ 清潔なスプーンを使い、空気に触れないようにする
これらのポイントを押さえておけば、マヨネーズの風味をキープしつつ、無駄なく最後まで使い切ることができます!
ぜひ今日から試してみてくださいね♪
参照URL;味の素
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